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國高diary

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バンクーバー語学学校研修報告②

2019/7/24
バンクーバー語学学校研修では、今週から英語の授業がスタートしています。
22日(月)の朝8時頃、生徒たちは少し肌寒そうに、研修校St Gilesの最寄り駅でバスから降りてきました。
週末を思い思いに過ごしたようで、集まれば話題は専らステイ先の様子、とりわけ食事のメニューについて。
チキン、ハンバーガー、パスタ、ワッフルや、バンクーバーで定評のある中華料理を食べたという生徒もいました。
他にも、ダウンタウンを散策したり、予め学校に来てみたという声が。
1年生の時に本校の英語授業で題材となったレモネードスタンドを見つけた生徒がいて、写真で紹介してくれました。
 
研修の始めに、クラス分けのテストとオリエンテーションを受けます。
この研修の魅力の1つは、他国の留学生と同じクラスで正規プログラムへ参加できるところ。
St Gilesは60年以上の歴史を持つ実績豊富な伝統校で、小規模なためアットホームかつ、国際色豊かな雰囲気が大変評判です。
構内の人口密度が高いこともあり、自然とお互いにコミュニケーションが生まれ、休憩中にふと他国の生徒から話しかけられる場面もありました。
また、当校は“English Only policy”を掲げており、構内で英語以外の使用が禁止されています。
英語力を磨くには、これ以上ない環境。
さすがに普段より口数が減ってはいたものの、それでも単語を繋げて表現を選びながらコミュニケーションを図ろうと努力する姿に、意欲の高さを感じました。
すぐに表情も和らぎ、生徒たちの適応力には驚かされるばかりです。
きっと彼らなら数日のうちに、すっかり慣れてしまうのでしょう。
研修校の先生やスタッフの方々が面倒見よく気にかけてくれることも、生徒にとって大いに安心です。
  
研修校が振る舞ってくれるランチを食べ、いよいよクラスごとにレッスンがスタート。
各教室10人程度の少人数で、レベルに応じてカリキュラムやテキストまで異なる、きめ細やかな指導を受けることができます。
私たち教員が部屋に入ることはできませんが、ガラス越しに覗いてみると、早くも笑顔で他国の生徒と会話をしていました。
 
授業が終わると、一度ロビーへ集合。
日本語禁止のフロアを出てなお、英語が止まらない生徒もいました。
「めちゃくちゃ楽しかった」と思わず声が漏れる程の興奮ぶりに、早くも1コマ目から満足感の高さが伺われます。
 
その場で簡単なHRをした後、ホストファミリーと約束した夕食の時間までは周辺を自由散策。
他の研修と比べて語学力向上に特化しているため観光要素が少なく思われがちですが、研修校のあるバンクーバーのダウンタウン自体に、世界から注目を集める名物スポットが目白押しです。
日没が遅く(暗くなるのは21時頃からです)活気溢れる街中で、美しい街並みを写真に収めながら、おやつを食べたりお土産屋さんを回ります。
掲載した写真は、生徒に誘ってもらいハンバーガーを食べに行ったときのものです。
 
登校2日目以降も、午前中は語彙や文法などのインプット、午後は会話や作文などのアウトプットを中心に、クラスごと各技能をバランスよくアクティブに学んでいきます。
まさしく英語漬けの毎日の中で、生徒たちは本当に充実した時間を過ごしています。
今週の後半には、リフレッシュも兼ねて研修校の先生方と様々なイベントを企画中。
長丁場となりますが、少しずつ学校生活にも慣れていき、ますます積極的な姿勢を見せてくれるよう期待しています。
 
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