コロナウィルス感染対策の一環で、本校では安全性に十分に配慮し、都立高校の方針に準じて活動を制限しています。 緊急事態宣言中はクラブ活動原則中止で、大会2週間前のクラブのみ特別に練習を許可しています。 以下は、コロナ禍以前に従来行っていた内容が記載されています。
投球・打撃練習・ウェイトトレーニング・ランニング等を交代制で行い、休日は都内外に関わらず遠征を実施。
入部説明会(保護者・部員対象)を4月に実施。
活動は校内だけでなく、校外施設を使用する場合あり。
校庭ハードコート1面。原則として男女別で練習。
4月に仮入部をした希望者は本入部が原則として可能。
活動場所は体育館,外走・トレーニングの日あり。
体育館,サブ体育館,校庭にて練習。週1回は休み。月1回のペースで他校との練習試合。外走・トレーニングの日もあり。
<部の方針>弓を通じた豊かな人格の形成と文武両道を志す。主に校内弓道場にて稽古。年6回の公式戦や段級審査を受審。部員はほぼ全員が初心者である。
春~秋にはおよそ隔月1回、東京近郊の山へ日帰りで登山(奥高尾・奥多摩・陣馬山・筑波山など)。登山の際は、各自動きやすい私服で参加。
例年、文化祭では展示発表を行う。
令和元年度に創部。柔道場にて週4回の稽古を行う。大会前などは稽古日を増やす可能性あり。初心者でも2年の秋までに黒帯の取得を目指す。年3回、高体連主催の大会に出場する。
平日は学校周辺、織田フィールド(原宿)などで練習。土日は夢の島競技場(新木場)、浦安市陸上競技場(舞浜)を中心に遠征する。他校との合同練習あり。短距離、中距離、長距離、跳躍、投擲種目。都大会に毎年複数名・複数種目出場。特にリレーと駅伝に力を入れている。過去3年連続関東大会に出場した実績あり。
プールは外部の施設を利用している。東京体育館休館に伴い、プールに行ける回数はかなり制限され、陸トレが中心になっている。プールは新宿スポーツセンターや代官山スポーツプラザで一般遊泳の形で行っている。クラブチームなどに所属している場合、試合出場のみの入部が可能。
週5回程度,体育館や第2記念館での練習。
体育館および第二記念館地下体育室で練習。トレーニングの日もある。休日は練習試合も実施。
(従来の練習)校内卓球場にて練習。國學院大學体育会卓球部から学生を派遣してもらい、定期的に練習に来てもらっている。練習試合無し。公式戦は個人戦(シングルスダブルス)年最大6回参加。その他レギュラーに入れば団体戦にも参加。
(コロナ後の練習)最大12名のグループに分け、ローテーションで活動日を設定している。人数が多いので、週に1~2回程度の練習になっている。大会参加に関しては状況判断で見送っている。
校内の柔道場で活動し、基礎から学んで1年以内に黒帯を取得する。週1回コーチの先生から専門的な指導がある。夏期休暇中には講道館での講習会に参加して実力向上を図る。
普段は校内剣道場(1面程度)を利用した稽古が中心であるが、長期休暇期間には他校への出稽古を多く実施している。特に、夏季休暇中は高体連主催の合同稽古に参加し、冬季休暇中には数日間にわたって他校との寒稽古を行う。その他、毎年秋には、國學院大學主催の剣道大会にご招待いただいている。なお、防具等の購入については、本校より紹介できる業者がある。 (令和2年度は、新型コロナウィルス感染防止の観点から上記遠征を全て見送り)
校庭で練習。長期休暇中は代々木公園・府中の森公園等で活動する場合あり。他校との練習試合あり。第3地区ユースリーグ2部・3部に所属。
校庭でノック、バント、バッティング、ピッチング練習などを行い、不定期に他校と練習試合を行う。未経験者が多いが、夏休みには合宿、冬休み・春休みには神宮外苑軟式球場(2020年以降は未定)で練習試合やグラウンド練習(2017年は春合宿)を実施してチーム力の向上を図っている。
東京オリンピックに伴うグランド閉鎖および新型コロナ感染対策上、外部練習・合宿はすべて中止しています。
文化祭、公演会といった校内での活動と、コンクールの出場に向けて作品作りとレッスンを行っている。コーチや卒業生が来て色々なジャンル(ブレイク・ロック・ヒップホップなど)のレッスンをする。
校庭・多目的ホール・体育館・第2記念館にて練習。大会が近い場合は校外施設で練習。1ヶ月に2回程度コーチによる指導あり。
オムニコート1面で練習。週1回程度,明治神宮外苑(※オリンピックまで改修工事中)のテニスコートを借りて練習を行う。
オムニコート1面で練習。
新型コロナウィルス感染対策上、外部施設での練習や合宿はすべて中止しています。
文化祭で発表できる作品を作成。(コロナ前)
現在、引退した3年のみしか在籍していないため活動なし。
文化祭での発表の為に面白い工作を行う。4~9月は工作、10~3月はオフシーズンで来年度の工作に向けて頭を鍛えつつ、科学館などを見学に行き、様々な現象を知る。
いろいろな実験に取り組み、文化祭で発表する。他、文科省主催「科学の祭典」に応募・参加などの活動が主。工場見学、地域の科学館出展サポートなどもある。
季節に合わせて、天文学、気象学、地質学など地学的にさまざまな分野の活動を行う。フィールドワークとして、プラネタリウムや博物館に出掛けることもある。例年の文化祭では、プラネタリウムを用いた星座の解説と地学に関連した展示を行っている。
生物実験室において、グリーンイグアナ、レオパ(ヒョウモントカゲモドキ)、アカミミガメ、ベルツノガエル、ファンタジーツノガエル、アカハライモリ、淡水魚類、ヌマエビ類、昆虫類等動物の飼育・観察、植物の栽培など行っている。生物と触れ合い、観察することで、生物に癒されている。今後も飼育生物を増やす予定。
コロナ禍のため現在は校外での活動を自粛中だが、いずれは野外観察会や施設見学会を実施したい。例年は、文化祭において、飼育している生き物と日頃の活動状況を展示発表している。
写真の基礎の基礎を学び,自由に撮影し作品を持ち寄って鑑賞・批評する。また,年間計画に基づき,文化祭,各写真展,本校ギャラリーなどに全員で共通のテーマで出展する。
文化祭や東京都の地区発表会を中心に活動。外部のワークショップや講演会にも積極的に参加。
コンクール(8月)と定期演奏会(5月)が主な柱。文化祭や地域の依頼演奏などでも演奏する。コンクールはA組に参加。ステージパフォーマンスはするが,マーチングは行なっていない。
3年の引退時期は各自に任せている。(多くは5月の定演で引退)例年、10名前後の3年生が夏のコンクールまで残っている。
ネイティブの先生方との英会話や,洋画の鑑賞などを通して,英語に親しみ,語学力向上を目指す。
夏の演奏会(他校との合同)、文化祭ステージ、冬の演奏会(國學院大學との合同)、春の演奏会(定期演奏会)のための練習。
外部講師の指導で校内に飾る花を生ける。卒業式・入学式などの行事の花も生ける。
グループを結成して練習。文化祭のほか年に数回、小規模発表会も行う。アコースティックギター、キーボード等を使用。エレキギターは原則不可。
年に数回、イラストや文章を載せた部誌を発行し、各教室に配布。文化祭では「オフ誌」と呼ばれる製本された部誌を発行。
校内回覧雑誌の製作。全国の文芸系コンテスト等への出品など。
数か月に1度くらいテーマに合わせて、校外でフィールドワークを行う。夏休みに合宿を実施し、関東近県の史跡を訪ねる。文化祭で個人テーマや夏休み合宿の報告を展示。
美術室で水彩画・油絵・鉛筆デッサンなどの絵を描く。
おかしや昼食を作り皆で食べる。文化祭でも出店。クッキー・プリン・カップケーキ・たこやき・ハンバーグ・やきそばなど。
年3回ある書道展に向けての活動が主。その他にも篆刻など行い自分の印を作る。文化祭ではパフォーマンス書道を披露する。
文化祭での上映、コンクールへの出品を目標に映画の自主製作を行う。また、映画製作期間以外は映画鑑賞会、批評会を行う。
コーチを招聘してお手前を身につける。流派は裏千家。文化祭では来場者にお菓子とお点前を振舞う。希望者は免状を取ることもできる。
昼休みに校内放送を行う。例年は、学校行事における放送運営(体育祭・合唱コンクールなど)。
女性2部合唱を中心に,活動。
文化祭ステージ、演劇部とのコラボレーションミュージカルなどで発表。
全員が初心者だが、大会に参加して昇級することを目標に、互いに教え合いながら練習に励んでいる。卒業生で、現在も外部団体で活動している先輩が、毎週来校し、コーチとして指導をして下さる(12月より)。
※コロナ禍の中、卒業生の参加、合宿は自粛しています。大会は、情勢に鑑み、学校が参加の可否を検討したうえで、希望者のみ参加しています。