メニュー
閉じる

國高diary

この記事は1年以上前の記事のため、内容が古い可能性があります。

ビクトリア サイエンス研修報告③

2019/7/28

4日目以降の報告です。

 

4日目は、学校からバスで1時間半のところにある「ザ・ラプトーズ鳥類保護センター」へ。様々な鳥を間近で見ることができました。”flying demonstrations”では、鳥とトレーナーの信頼関係を見ることができたように感じます。午後は、「BCフォレストディスカバリーセンター」。林業に携わってた人々の生活や、蒸気機関車の展示をみました。ビクトリアで一番速い列車(ビクトリアに電車はなく、これが唯一だからこそ一番速く一番遅いのです)に乗ることができ、のんびりと良い時間となりました。

 

5日目、午前中は”Hatley Castle”へ行きました。映画X-MENの舞台となった所です。中の見応えも十分ですが、ローズガーデンや日本庭園などがとても素敵でした。その後、海辺でランチをして学校に戻り、前回の化学の続きで”Esters – Chemistry of smells”というタイトルで、カルボン酸とアルコールを反応させてできたエステルは、リンゴやミントの香りがするという実験を行いました。3日目に作ったセッケンは完成したので、切り分けてもらいました。使い心地はいかがですか?

 

6日目のテーマは人類学”significance of ecology in the First Nations’ culture”。午前中は学校に講師の方を招いてお話を伺いました。言うまでもなくすべて英語なので、なかなか全部を理解することはできなかったかもしれませんが、貴重な時間でした。そして、午後はダウンタウンにある「ロイヤルBCミュージアム」へ。まずはフードトラックでランチを買ったり、持ってきたランチを食べたり。その後、こちらでもお話を伺いながら先住民の生活様式や歴史を、また、自然の移り変わりの展示を見学しました。

 

土曜日となった7日目は、ホエールウォッチングです。貸し切りの船に乗って、どんどん加速しながらポイントへ向かいました。デッキでは予想外の風の強さにびっくりしながらも、楽しそうな笑顔。ポイントに着くと、速度はゆっくりになり、船は大きく揺れ続け…その時、ついにシャチを見ることができたのです!歓声が上がり、皆、嬉しそうでした。しかし、揺れは激しく、船酔いする生徒も多く辛そうでしたが、陸地に戻ってランチ&フリータイムでは元気になっていました。

 

日本を離れ、新たな土地で1週間過ごし今日に至ります。現地校の方々やホストファミリーにあたたかく迎えていただき、緊張してた気持ちもほぐれ、毎日、たくさんの笑顔が溢れています。明日の日曜日はホストファミリーとゆっくり楽しい時間を過ごすことでしょう。このプログラムの終わりも近づいてます。悔いの残らぬよう、臆病にならず、チャレンジして欲しいと思います。

前の記事ブリスベン高校研修④次の記事ブリスベン高校研修⑤