國高diary
イギリス研修②
イギリス研修2回目の報告です。
18日(木)ロンドン一日観光→オックスフォードへ移動。
ホテルを出て、最初の訪問先はウエストミンスター寺院でした。建物の中には入りませんでしたが、いきなり現れたゴシック様式の壮大な外観に生徒たちは夢中で写真を撮っていました。徒歩でバッキンガム宮殿へ移動中に局地的な大雨となったため、残念ながら衛兵交代式は中止になってしまいましたが、代わりに騎馬兵が隊列をなして通り過ぎるのを間近に見ることができました。昼食には名物フィッシュアンドチップスに舌鼓を打ち、午後は大英博物館へ。ロゼッタストーンを始めとして、パルテノン神殿の彫刻、古代エジプトのミイラなど、世界史の資料集で見るような数々の展示物を駆け足で回りました。イギリス研修の参加生徒たちは歴史好きが多いため、「もっとじっくり見たい」という思いは残ったかもしれません。なんといっても真剣に全てを見て回ると1週間はかかると言われているほどの博物館です。感動のあまり「大学生になったら、また来ます」と話す生徒もいました。テムズ川のクルーズでは、運良くタワーブリッジの跳ね橋が開く瞬間に立ち会うことができました。
大渋滞の中、オックスフォードへ移動。ステイ先と初対面となりました。緊張した様子を見せながらも、元気よく分散していきました。
19日(金) キャンパスツアーと授業の日
語学学校に自分たちだけで登校。いきなり高いハードルでしたが、全員授業に間に合うようにたどり着くことができ、ほっとしました。午前中は雨の中、大学のキャンパスツアーに繰り出しました。世界最古の大学だけに、中世にタイムスリップしたかのような街並みに、伝統の重みを感じました。午後は語学学校での授業です。複数のクラスに分散して、他国の留学生とともにオールイングリッシュの授業を受けました。
20日(土)ストラトフォードアポンエイボン→ストウオンザウォルド→バイブリー
今日は一日遠足です。コッツウォルズと呼ばれる丘陵地帯をバスで走りながら、最初の研修を行いました。移動中のバス内で、議会制民主主義やシェイクスピア作品について等、事前に課された問いの答えを皆で考えました。コッツウォルズの美しい村々はまるで絵本の世界。イギリスらしい景色をたっぷりと堪能した一日でした。





