國高diary
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2019/12/19

【1年】防災訓練

12月19日(木)、1年生の全生徒を対象とした防災訓練が実施されました。

曇り空の下、冷え込む陽気となりましたが、こうした厳しい環境でこそ行う意義があるといえるのでしょう。

 

本取り組みは、特に南海トラフ地震の被災に備え、より具体的な訓練を行うことで減災を目指すものです。

本校生徒、教職員全員の約1,800名が帰宅せずに最大5泊出来る環境整備の一環として、半日かけて実際の各場面を体験しました。

 

まず、登校した生徒たちはジャージに着替えてHRを受けると、男女別の2グループに分かれます。

その後、男子は第一記念館、女子はHR教室で再び点呼を取り、訓練が始まりました。

時間を区切って、「食べる・飲む」、「トイレ・発電」、「寝る」の3分野を体験します。

何とも言えない不思議そうな表情で非常用クッキーを口にしたり、マンホールトイレやガス発電機を興味津々な様子で見学したり、寝袋に収まって目を閉じてみたりと、どれも新鮮ながら大変実践的なものとなりました。

HR教室に戻って制服に着替えた生徒たちは、クラスの友人たちとどのような感想を共有したのでしょうか。

 

本校ではこの他にも、災害への対策を数多く重ねてまいりました。

しかし、どれだけ慎重に備えをしても、万全ということは決してありません。

今回の訓練を通して、生徒たち自身にも防災への意識を一層高めてほしいと願っています。