学習指導

高校からの全員同時スタート
フォロー体制も充実

それぞれの成績に合った学習指導により
確かなレベルアップと志望校合格を目指します。

入試部長 杉田隆時先生
入試部長 杉田隆時先生

本校生徒は、自分のやりたい事をトコトン突き詰める生徒が大多数です。これは進路学習の成果といえます。進路学習とは、1年次(自己理解・社会研究・文理選択・職場研究)2年次(学部学科研究・学部学科選択・模擬授業・合格者の体験談)3年次(大学生のアドバイス)です。在校生のほとんどが、GMARCH以上の上位校を希望しているため、希望者対象に夏期・冬期に講習を行っています。夏期講習には3000人以上が参加しており夏休みも自主的に学習に取り組み、成果をあげたいという意欲の表れでしょう。

しかし、受験のためだけの学校ではありません。学校行事も多く、クラブ活動にも積極的に参加するように奨励しています。

3年間の流れ
1年次
第1学年主任 熊谷尚秀先生
第1学年主任
熊谷尚秀先生

新入生には、入学までに学習の習慣を身に付け、学習意欲の向上を目的に英国数などに課題を出し、学力テストを実施しています。英・国・数の重点科目には、増加単位を設定し、基礎学力の充実にも努めています。実力テストの結果は、学習振返りシートに記載させ、自己分析・啓発の手段とし、普段から学習事前指導の充実や補助の強化を図っています。また、総合学習を有効活用し、個人の特性や将来の目標を把握する努力をさせ、1年次の後半に進路の決定を誤らぬように、2年次のコース選択の指導を行っています。

2年次
第2学年主任 肆矢浩一先生
第2学年主任
肆矢浩一先生

2年次では文科コースと理科コースに分かれ、さらに、文科コースでは地歴で、理科コースでは化学を必修とし物理か生物を選択するコースでクラスが編成されます。自分の希望進路を絞るため、総合学習の一環として、夏休みを利用した大学のオープンキャンパスへの参加や、12月には大学の先生を招いての出張講義など、将来の自分の進路決定に役立てます。また、それぞれの生徒の希望進路を実現するために、夏期・冬期の講習においてはいろいろなレベルに応じて主要教科を中心に沢山の講座が開講されます。

3年次
第3学年主任 金澤裕二先生
第3学年主任
金澤裕二先生

3年次では進学のための学力向上に配慮し、夏期・冬期の講習以外に放課後に選択授業や平常講習を行っています。また、2学期始めに三者面談を行い、指定校推薦、公募・AO推薦、國學院大學無試験推薦を希望する生徒の進路決定を行います。さらに、11月には一般受験希望者(國學院大學有試験推薦を含む)を対象とした三者面談を行い、それと並行して早稲田、中央、明治など11の大学の出張説明会が行われます。なお、3学期は一般受験者には受験対策授業を、進学先決定者には教養を身に付ける授業を実施しています。

学習指導の特色
週6日制

平成23年度より土曜日を授業日とする週6日制を導入し、授業時間数を無理なく確保するとともに、特別活動の充実を図ります。

全教科主義

進学校ではありますが、受験偏重に陥らない教科単位の設定と教育指導を行っています。

増加単位

大学受験への対応として、重点科目は標準より単位数の増加を図り、充実した学習指導ができるように配慮してあります。

50分授業

授業時間を最大限に使えるよう50分間集中の習慣が整っています。

クラブ活動積極的参加

人間形成に重要な役割を果たすクラブ活動に積極的に参加し、勉学との両立可能な体制を整えています。

英語グレード授業

第3学年の英語の授業のうち、入試英語長文問題演習を主眼としたReading(週5単位)の授業はレベル別に編成され、1クラス30人程度の少人数で授業を行います。

定期考査

年5回あり、期末時に5段階絶対評価で判定されます。定期考査のほかに、全国規模の学力検査(年に3〜4回)を受験し、自分の実力を確認します。

講習

授業で触れることの少ない、細分化された目的別の講座や一段上のレベルの講座を平日と夏・冬の休暇に開講しています。

英会話

英語によるコミュニケーション力養成も大切です。1年次に総合英語(4単位)のうち1単位を使って、ネイティブによる英会話授業を行います。より効果を高めるため、1クラスを2分割にした少人数授業となります。また、英会話は一定期間集中的に訓練することが効果的であるとの考え方から、夏・冬の長期休暇中、希望者を対象に集中講座を開いています。

指名補習

主要5教科の1学期の成績が振るわなかった1年生を対象に、夏休みに実施しています。教員が受講を必須とする生徒を指名し早い段階で挽回できるようフォローしています。