大学受験への取り組み
主要5教科
- 国語科
- 国語は、あらゆる勉強の基礎力であるとともに、力をつけるのに時間のかかる教科です。本校では、低学年から単位を増加し、力を入れて指導しています。生徒が希望の進路を実現できるよう、現代文・古文・漢文・理系国語の各パターンについて、三年間の実力練成カリキュラムを整え、全学年とも、これに沿って、教材を採択し、授業・テスト・課題・講習等、日々の指導を、生徒の到達度を常に測りながら、効果的に実践しています。
- 地歴公民科
- 文系クラスでは日本史・世界史・政治経済のうち1科目を受験科目として履修し、1年生から3年生まで増加単位で合計12単位を学習します。(政治経済は9単位)基礎的な知識から受験に対応する細かい知識まで週末課題で繰り返し学習し、実力向上を図ります。3年次には演習の授業を設定して入試問題をより多く解いて実践力を高めています。理系クラスでは3年次に政治経済の授業を設定し、センター入試に対応できるようにしています。
- 数学科
- 志望大学に現役合格できるよう単位数を標準より多く設定し、1年次で数学U、2年次で数学Vに入り、3年次には多くの大学入試問題に取り組むことで実力をつけていきます。また、教科書のみならず副教材を活用する他、週末には復習課題を用意し到達度チェックをしています。さらに、夏・冬休みには講習を行い、多くの生徒が受講し受験への意識を高めています。しかし、受験のためだけの授業をしているわけではありません。暗記ではなく考える数学の中から、論理的思考力を養うことも大切にしています。
- 理科
- 文系的なイメージの強い「國學院」ですが、理科での受験にも十分対応できるようカリキュラムが組まれています。1年次では化学と物理の基礎的な内容を全員が履修して、高校における理科の基本を学びます。2年次は、理系は物理・化学・生物から2科目、文系は1科目を選択し、受験に対応した知識を重ねていきます。3年次の理系は、理科1または2科目を、入試問題演習を中心に学習します。文系もセンター入試等の希望者数により、1科目を選択履修できます。
- 英語科
- 1年では4単位の総合英語で基本的な文法の徹底を図り、2年では1年で身に付けた基本的な文法・読解力を受験の実践力に発展させていくために、受験用の実践問題集も使用しています。3年では生徒の実力に応じた指導をするために、5単位のリーディングで習熟別授業を行なっています。また、3年間を通して単語力の強化に力を注いでおり、どの学年でも毎週の小テスト、学期に2回程度の学年一斉単語テストなどを実施しています。