國高diary
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2019/8/5

バンクーバー語学学校研修報告⑤

ついに迎えた8月4日(日)、バンクーバー語学学校研修16日目。
 
当日の12時過ぎ、久しぶりに本校の制服を着て、ホストファミリーと共に2週間前と同じCentennial Theatreの駐車場へと集います。
出会った時から覚悟はしていたかもしれませんが、やはり別れとは辛く受け入れがたいものです。
この瞬間になって思い起こされる場面や、募る想いも山程あるでしょう。
「本当にあっという間だった」と口を揃える生徒たちの姿には、逞しささえ感じられます。
彼らを乗せたバスがバンクーバー国際空港に向けて出発し、窓から見える街並みが背後へと流れていきます。
 
それから1時間弱で、一行は目的地に到着。
空港にて、研修期間中さながらもう1人の引率教員のように面倒を見てくださった現地コーディネーターの方に、全員でお礼をしました。
代表生徒の挨拶に続いて、密かに用意を進めてきたメッセージカードを手渡します。
こうしてお世話になった沢山の方々に感謝の気持ちを伝え、いよいよ思い残すことなくこの地を離れることができるでしょうか。
 
全語学研修コース中で最長となるバンクーバーでの刺激的な日々が、終わりを告げようとしています。
期待と共に緊張や不安を抱えながら異国の地に降り立ったのがまるで昨日のことのように感じられ、また1つ今が思い出へと変わっていく寂しさを痛感しているのではないでしょうか。
現地では日常的な物事にさえ、幾度となく感動を覚えたことと思います。
 
そして、本研修は決して「楽しかった」で完結するものではありません。
生徒たちは現地での16日間を通じて、英語力のみならず、主体性、判断力、協調性など様々な力を身につけ、人として大きく成長することができました。
本研修の初回報告でも触れましたが、彼らが目にした景色、経験した出会い、また感じ取った想いは、そのどれもが間違いなく今後の人生の糧になると確信しています。
 
本日、全日空115便にて、定刻より20分遅く現地時間16時45分にバンクーバーの地を飛び立ちます。
約10時間に渡るフライトの末、8月5日(月)18時30分頃に羽田空港へ到着する予定です。
行程を通じて見事天候に恵まれ、終始安全に過ごす中で笑顔の絶えない素晴らしい研修でした。
本研修に参加させてくださった保護者の方にも、素直に感謝の気持ちを伝えられるといいですね。
 
第4回バンクーバー語学学校研修、本当にお疲れ様でした。