國高diary
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2018/7/30

海外語学研修【1年カナダ】10日目

MEIで学ぶのも本日が最終日ということで、生徒たちは朝からどことなく寂しげでした。
それを打ち崩してくれたのは、MEIの先生方のプログラム。
校庭に移動して、ハウス対抗の借り物競争のような競技が始まりました。
「時計を2つ!」「鞄を5つ!」「石を1つ!」
先生がお題を出すと、
「これ持っていって!」「まだ足りない!」「ここにあるよ!」
皆で協力して応えます。
物ばかりではなく不意に「ピラミッドを作る!」「ハウス全員で輪になって歌う!」というお題も。
生徒、バディの垣根を越えて、一丸となって戦いました。

そしてESL。
お世話になっているホストファミリーへのサンキューカード作りです。
いろいろな紙を選んで、切って貼って、カードから作りました。
先生から教わったフレーズを用いたり、辞書を引いたり、個性あふれるカードに、各自が今使える限りの英語を使って、一生懸命感謝の気持ちを書きました。
午後は最後のESL。
ハウス毎に少し難易度の高いカナダクイズに挑戦。
まだまだ新しく知ることがありました。

午後2時。体育館に集まった生徒たち。
ドラムの演奏で「さよならパーティ」は幕を開けました。
そのままチャペルと呼ばれる講堂に移動します。
客席の照明が暗くなると、今度はこれまでの日々を共に過ごしたバディのうち2名がパフォーマンスをしてくれました。一気に会場が熱気に包まれます。
授業の初日から、各ハウスでその日に活躍した生徒が舞台上でルーレットを回し、得点を競ってきました。初めは慣れないシステムに少しだけ戸惑いも見せていましたが、生徒たちはすっかり楽しんできました。これも本日で決着です。
結果はイエローチーム2が優勝。プレゼントをいただきました。

ここからはジャパンタイム。
代表生徒がMEIでの日々を振り返り、スピーチしました。
メモも持たず、真っ直ぐに思いを届けようと語る姿は、とても立派でした。
続く本校教員のスピーチには、会場が温かな気持ちで包まれました。
そして生徒全員で壇上に上がり、感謝を込めて歌を歌いました。曲は、カナダ出身の歌手ジャスティン・ビーバーの「baby」。客席では手拍子と歓声が起こり、歌い終わるとなんとスタンディングオベーションをいただきました。
MEIの修了証も受け取り、パーティーも終わってしまうと思ったところで、サプライスが。
この10日間をまとめたビデオを作ってくれていたのです。
皆で見たそのビデオと共に、それぞれの体験がよみがえったことでしょう。
バディ・先生方と写真を撮りながら、いつまでもMEIでの時間を惜しんでいました。