國高diary
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2018/6/22

【1年】伝統芸能鑑賞教室

6月21日(木)、伝統芸能鑑賞教室が行われ、第1学年の生徒が国立劇場で歌舞伎を拝見しました。

はじめの30分は「歌舞伎のみかた」として、歌舞伎役者の板東巳之助さんが、今回の演目で使われる松羽目舞台のことや鳴り物のことなど、様々な基礎知識を教えてくださいました。「この太鼓の音は何を表現しているでしょうか」という問いに大きな声で答えた生徒の声に、巳之助さんがさらに応えてくれた場面もありました。

そして始まった今回の演目は「連獅子」。長唄の部分では、舞台端の字幕とイヤホンガイドが理解の助けとなりました。お話の後半、親子の獅子の精は白と赤の長い毛をぐるりぐるりと振り回します。その激しい毛振りに、生徒は食い入るように見入っていました。

終演後「登場シーンもびっくりした」、「拍手のタイミングが難しかったけれど合っていたかな」など、熱を持った感想を聞かせてくれました。
歌舞伎鑑賞は初めての生徒も多かったですが、思い思いに楽しんでいた様子でした。「伝統」「芸能」という言葉に怯まずにまず触れてみる面白さを、感じたことと思います。

これからも様々なものを見て、人生を豊かにするものたちに出会ってほしいと願っています。