國高diary
新着情報

新着情報
2018/5/7

【1年】新入生研修

1年生は4月24日(火)から27日(金)まで、「新入生研修」期間でした。入学から2週間で少しずつ新しい環境にも慣れてきた生徒たちですが、まだ分からない高校生活への不安を払拭し、また同級生との親睦を深めるのがねらいです。

24日(火)は、第2記念館に集まり開校式を行った後、コンピュータセキュリティーの会社や警視庁少年育成課、また原宿警察署の方々をお迎えし、「高校生活の注意」として特にインターネットに関連したトラブルや犯罪への注意を伺いました。皆さん親しみやすいお話しぶりでしたが、実際に起こった事例を通して「恐さ」も伝えてくださり、生徒たちも真剣に耳を傾けていました。その後、校歌練習や道徳のクラスミーティングも行われ、盛りだくさんの初日でした。

25日(水)は、校外での研修。さがみ湖リゾートプレジャーフォレストへ行きました。午前中は、あいにくの雨で予定していたオリエンテーリングを行えず、地元の名産品であるくみひも作り体験をしました。2本の紐を組み合わせて編み、ストラップを作りました。単純な作業のようですが、やり方を掴むまでがなかなか難しく、班員同士で教えたり教わったりしながら編んでゆきました。完成したストラップは文字通り十人十色。初めての校外行事のよい記念品となりました。バーベキューが始まるころには雨も上がりました。炭をおこす、野菜を切る、調理する、火を強める…班内で声を掛け合い協力しないと進みません。朝はまだどこかぎこちなかった班員の距離も、食べ終わる頃には少し縮まっていたように思います。

26日(木)はドッジボール大会を行いました。熱い日差しに負けないくらいの熱戦が繰り広げられました。円陣を組んだり、男女で応援し合ったりして、クラスの団結を深めた時間となりました。

27日(金)の最終日は、これからの学校生活に気持ちを向ける日となりました。図書館の利用や進路についての話の後で、自分が目指す理想の高校生活を思い描き、それをもとにクラス毎の目標を考えました。午後は第1記念館に集合し、前日のドッジボール大会の表彰やクラス目標の発表を行いました。クラス目標はそれぞれの個性が光っていましたが、いずれも希望と意欲に満ちていました。

連休が終わり、授業やクラブ活動もますます本格的になります。「将来を考える一方で、今しかできないことをやろう。何をしたらよいかわからないからこそ、何かを始めようとしてみることが大切です」という学校長のお話のとおり、様々なことに挑戦し、活躍していってくれるものと思います。