海外語学研修
今年で4年目となる海外語学研修が、7月25日から8月7日まで、オーストラリアのケアンズ郊外にあるタウンズビルで行われました。毎年、生徒は現地校ウィリアムロス高校の生徒の家にホームステイをしながら、学校に通います。英語力を向上させ、オーストラリアの文化を体験し、また日本の文化を紹介することを主な目的としています。今年は45名の生徒(1年生34名、2年生11名)が参加しました。
毎日、ホームステイ先の生徒と一緒に登校し、本校生徒向けの英語の授業を受けたり、現地校の生徒と一緒に授業に参加したりしました。現地校の生徒や先生方の前で、「パワーポイント」を使って、本校や日本の文化についての紹介も行い、とても好評でした。 研修期間中にはスポーツカーニバル(体育祭)があり、現地校の生徒に加わって広大なグラウンドで競技に参加しました。また近くのアナンデール小学校を訪問し、日本の文化を紹介したり、一緒に折り紙や書道をしたり、歌を歌ったりして小学生との交流もできました。
最後の夜に、「お別れパーティー」が開かれました。生徒は浴衣や甚平を着て、現地の方々と一緒に「東京音頭」を踊ったり、歌を歌ったりして、最後の交流を深め合いました。男子生徒の1人は柔道着を着て、現地校の先生を投げ飛ばすパフォーマンスをしたり、女子生徒2人はダンスを披露するなどして、大いに盛り上がりました。
この研修は、単に英語を学ぶだけでなく、現地校の生徒やその家族の方たち、先生方とコミュニケーションをとりながら、異文化を理解し、また日本の文化や家族の有難さを改めて見つめ直す良い機会となっています。