弓道部
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2019/4/6

弓道部 合宿報告

 3月29日から4月2日にかけて、弓道部は長野県湯田中にて春期合宿を行いました。

 

 今回の春合宿は、関東大会都予選、インターハイ都予選で勝ち抜き上位大会へ進出することを目標とするチームにとって大きな意味のあるものです。また、新三年生にとっては現役生活最後の合宿となり、新二年生へとバトンをつなぐ意味合いもあるものとなります。

 季節はずれの雪も降りしきる中ではありましたが、部員はみな工夫を重ねながら、一心に弓を引き続けました。

 

 弓道部の合宿では必ず『百射会』を行っております。一日に100射引き、その的中数を競うものです。最も的中した射手は『矢頭』と呼ばれます。今回の矢頭は、次の二名でした。

  総合矢頭  中川 康介   66中

  女子矢頭  荒木 鈴音   59中

 

 関東大会進出を果たすための目安として掲げていた「的中率7割以上」にはあと一歩届きませんでしたが、新三年生の中川は部の主将らしく威風堂々たるすばらしい射で、他の部員を牽引しました。また、女子の矢頭である荒木はまだ新二年生ということもあり、今後の更なる的中の向上が期待できます。ここには名前が挙がらなかった部員の中でも高い的中率を残した者も多く、特に今回の百射会では女子部員の飛躍が見られました。

 一方、百射会、合宿をとおして的中が伸び悩んだ部員もおり、中には悔しさから涙を流した者もいましたが、外した矢の数だけ、学ぶことがあったと言い換えることもできます。涙を強さに変え、多くの面で成長してくれることと思います。

 

 3年連続の関東大会進出を果たすためには、部員同士が切磋琢磨し、絆を深め、チームとして強くなることが不可欠です。今回の合宿でつかんだ手ごたえをさらに確固たるものにすべく、部員一同、稽古に励んでまいります。